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ダンボールでつくったお家

ダンボールでつくった家は、子供にとっては夢のような空間なのだろう。今日の我が家はそんな空間になってしまった。新しく冷蔵庫と洗濯機を買い換えたので、大きなダンボールができたのだ。設置に時間がかかるが、小さな子供たちがまわりで騒ぐと危なっかしくてたまらない。新しいものにはすぐに飛びつきたがるのは、いつの世も同じだ。覚えるのも早い。ビデオを買ったときも操作を真っ先に覚えたのは6歳の子供だった。しかし、冷蔵庫や洗濯機となると、手を詰めたりされると困るので、ダンボールで遊べと外へ追いやった。幸いにもお天気がよかったので、ガレージに出て母親について遊ばせることにした。母親は保育士をしているので、子供の扱いには慣れている。滅多に手に入らない大きなダンボールなので、「お家をつくろう」と母親が提案したらしい。キャッキャ言いながらダンボールを折りたたみ、切り刻んで家を作っていく。家といっても壁があって屋根がある犬小屋のようなものだ。それでも小さい子供なら中へ身体をいれて寝そべることはできるので、結構楽しいらしい。3歳の妹と楽しく遊ぶ息子を見ているとほのぼのする。妹はダンボールで作った包丁で料理をはじめた。将来はいいお嫁さんになるのだろうか。最近は道具を作って遊ぶということが少なくなった。でも本来は子供たちの活発な行動を殺すことなく、生き生きと育ててあげたいと思った。


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いままで大切にあたなを育ててくれた両親の思いは色々あると思います