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ダンボールに絵を描いてみよう

今日は幼稚園の見学日。ダンボールを使ってお絵かきをする授業だそうだ。熱心なお母さんが多い中、男性陣は私と数人がいるだけだ。我が家はそれほどお金があるというのでもないが、ある私立の小学校に通わせたくて、系列の幼稚園を受験しようと思っている。その小学校はエリート育成校ではないが、創造力を伸ばす教育を行なっていることで知られている。これからは価値観が多様化し、新しい産業が生まれてくる時代。その変化に対応し、先陣を切って活躍していける子供になって欲しいと、親バカな私は考えている。妻は、「この子は感性がするどい」といい、それを更に活かしていくにはこんな学校がいいだろうと決心したのだった。
教室いっぱいに広げられたダンボール。その上に座って園児が思い思いに絵を描いている。座ってといってもおとなしく座っている子供などはいない。ちょっと線を引いては立ち上がって隣の子供の絵を批評する者、立ち歩いてばかりで絵が進まない子、じっくり絵に集中する子、様々だ。書かれている絵も様々。小さく書く子もいれば、自分の背丈よりも大きな怪獣の絵を書く子供もいる。何の絵かさっぱりわからない子供もいるが、自分なりに何かを表現しているのだろう。ただのダンボールなのに、こんな自由な創造力を引き出してくれるのは、さすがにすばらしい教師陣だと思う。ゆとり教育の弊害とかで、記憶力を争うような勉学も必要だといわれる昨今だが、こんな学校でのびのびさせたいと心から思う。


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いままで大切にあたなを育ててくれた両親の思いは色々あると思います