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ダンボールが届いた

ダンボールが届いた。この頃はインターネットで何でも買える時代。コストダウンの目的で簡易なダンボール箱に入ってくるものも多い。味も素っ気もないけれど、何となく開ける瞬間は楽しいものだ。昨日ネット通販で売っていたおしゃれなセーターを頼んだ。今日はそれが届いたのだ。この辺ではおしゃれな服を買うことができない。ちょっとおしゃれな服を買おうと大阪まで行くのにも片道3時間はかかる。あてのないウィンドウショッピングや、千円くらいの買い物に時間とお金をかけて行きたくもない。その点、インターネットならお金もかからないし最新の服を自宅にいながら見ることができる。今では3D画像で立体的に見られるサイトもある。デパートへ行っているのもかわらない。この間は中古のテレビをネットショップで買った。47インチなのにしっかりとダンボールにくるんであれば大丈夫なんだ。薄型だけに緩衝材もちょこっとだけしか入っていない。ゴミが少なくて嬉しかった。
ダンボールは素っ気ないが、中身は正真正銘、デザインのおしゃれな服は本物だ。ポケットにつけられたワンポイントなウサギがかわいい。「彼、気がついてくれるかな」おもわず微笑む自分に気づいてつい恥ずかしくなってしまった。でも、彼だって、発売されたばかりのパソコンソフトを買って、段ボールを開けた瞬間、おまけのプレミアグッズに子供みたいな笑顔をしていたっけ。まぁ、よく似たもの同士ってとこかな。ダンボールには品物だけでなくて、他の何かも一緒に運んできてくれる、私にはほのぼのとした時間をくれる大事なアイテムだ。


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いままで大切にあたなを育ててくれた両親の思いは色々あると思います