HOME >> 両親の思いがダンボールに >> ダイエット

ダイエット

男女ともに共通の話題の一つとして、ある種普遍的な位置にあるダイエット。国語辞書を引くと、ダイエットとは『健康または美容上、肥満を防ぐために食事を制限すること』となります。
ダイエットには大きく分けて二種類の方法があります。
1・摂取するエネルギーを制限して蓄えている脂肪を消費する
2・筋肉量を増加して蓄えている脂肪を消費する
と、この二つなのですが、どちらも運動をする事が前提になります。仮に分かりやすく数字にしてみると、
一日の摂取エネルギーをAとし、基本値を100とします。また、同じく一日の消費エネルギーをBとし、こちらの基本値は-100とします。
100A+-100B=0なので、基本はプラスマイナス0なのですが、これらの差分がそのまま脂肪消費(仮に単位をSSとする)となります。
では1の場合、元のエネルギー消費量はそのままで、補給するエネルギーをコントロールする辺りがポイントとなり、考え方としてはAの減算法にあたります。例えば20減らせば数字だと80A+-100B=20なので20SSになり、このままAを下げていけばより大きな結果を得る事が出来ますが、数字を0に近づけるほど生命の危険性が出てくるので注意が必要です。
次に2の場合、こちらはAはそのままでBを増大させる為、加算法になります。20増やすと100A+-120B=20SSなので上記と同じ20SS。
こちらもBを上げていけばより大きな結果を得られる上、Aの減算法と違い増やす分には問題がないので生命の危険性という意味では減算法よりも優れていますが、難点として結果がすぐには表れません。加えて、最大の障害である継続が減算法よりも困難である事が非常にネックといえます。
ダイエットとは、上記の減算法と加算法を無理のない範囲でバランス良く行う事が成功の鍵だと言えます。
しかし、ダイエットをする時には方法が重要視されますが、「そもそもなぜ自分はダイエットをするのか?」というのは今一度考えてみましょう。美容の為、健康の為、ファッションの為、理由は様々です。しかし、それら殆どは相手ありきと言え、裏を返せば、相手次第で結果は変動するという事になります。たるんだ二の腕や脇腹を眺めた時に、自分ではダイエットをする事が最善だと考えても、必ずしも相手にとって最適であるとは限りませんね。最善と最適はイコールで結ばれない事には気を払いたいところです。
ダイエットをする前に、少しだけ、自分にとっての最適とは何かを考えてみましょう。もしかすると、ダイエットの必要はないかもしれません。
極端な話ですが、住むところにまったく異議を見出していない状況で資産を持っている場合、ダンボール製の家にいても一戸建てに住んでもあまり変わりがないかもしれませんが、最適という点から考えるとどう振る舞えばよいかというのが分かってきます。


両親の思いがダンボールには情報収集にお役立てください。

いままで大切にあたなを育ててくれた両親の思いは色々あると思います