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置き換えの考え方

女性は男性よりも空間認識が苦手だといわれています。その為、家具を買い揃えるにしても縦や横のイメージは出来たとしても、高さのイメージまでは具体的にするのが難しいとされています。もちろんこれらは個人差がありますので、一概に全て当て嵌まる事ではありません。しかし、地図を読むのを難しいと感じる女性が多いように、傾向の1つとして存在するようです。ある程度広い家に引っ越すのならそれほど気にする点ではないかもしれませんが、ワンルームや1DKなどの手狭な家に引っ越す際にはこうした家具の大きさは死活問題になってきますね。
そんな時に役に立つのがダンボール箱を使用した方法です。どういう風に使うかというと、幾つかの組み上げたダンボール箱を実際の家具と同じような大きさに積むだけ。こうすれば具体的なイメージもしやすい上に、予算も掛からず安心です。

このように、何かの代わりに別のものを使用して考える方法というのは思いのほか役立つ場面というのは多いものです。
例えば服にしてもそうですね。最近ではネット通販で様々な物が購入出来るようになりました。しかし、いくら良いデザインや手ごろな価格でも、購入してみて合わなかったということは避けたいところですから、身近な物で具体的なイメージを固めるというのは非常に有効な方法です。

置き換えの方法が有効なのは物理的な問題だけではありません。考え方として、仕事の量や時間を計る上でも、似たような仕事を例にして今こなしている仕事に掛かる時間を予測するのは大変有効な方法になります。ただ、ここで気を付けて貰いたいのは、表面的な情報にばかり目を当ててしまうと、思わぬ所で躓いてしまうということです。家具にせよ衣服にせよ仕事にせよ、どれも実際の物とは違う、あくまで『似たようなもの』でイメージしているに過ぎません。似たようなものがいくら集まっても本物にならないように、具体的なイメージや予測を助けることはあっても、正解を指し示す物ではないということをきちんと理解していないといけません。予測をする時には必ず予測の範囲外をまでも予測の範囲に収める余裕を持つことが重要になってきます。

今はこれだけ情報が溢れている世の中なので様々な情報を安易に手に入れることが出来ます。しかし、手に入れた情報から予測をしたり考えたりするのは今も昔も本人次第ということを忘れてはいけませんね。いくら良い武器や防具を手に入れても、使う人のレベルが低かったらあまり意味はありません。


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いままで大切にあたなを育ててくれた両親の思いは色々あると思います